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Your personalized journey goes there..

2005年2月27日

(無題)
テスト前なんだけどなー。おかしいなー。暇なはずはないんだけどなー。

今日久しぶりにビックベンでかりたCDはスネオヘアーのアルバム2枚と東京事変のアルバム1枚。

スネオヘアー予想に反していまいち。まだ2,3曲しか聴いてないんだけどね。とりあえず第一印象では。もっとロックっぽいのを期待していた。

ばかめ。期待なんぞするから失望するのだよ。

高いところに行きたい。んで「見ろ、人がごみのようだ」って言ってみたい。物真似はしない。ボソッと言うんだ。でそのあとメガネをはずして、目に手をやって「あぁ、目がぁ、目がぁ」ってうつむくんだ。

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日常の小説的描写への試み
ドアを叩く音がする。

僕はベッドの上でからだを起こす。もう一度、今度は低い男性の声とともに、少し乱暴に。

「…………………!」

昨日寝ぼけ眼でやりすごした声だ。なんと言っているかは判別できない。どうせ宅配便か何かだろう。

「ちょっとお待ちください」

返事をしながらベッドを降りる。ドアの魚眼レンズを覗くと、白髪でめがねをかけ、つかれた黒いジャンパーを着た男が立っている。ドアを開ける。

「労働力調査の回収に伺いました」

無気力な、抑揚のない声で男が言う。労働力調査?一瞬思い出せずに目が泳ぐが、男の目の動きによって納得する。僕の足元に向けられた彼の視線は、一週間ほど前に役所から届いたA4判の茶封筒をとらえていた。一見して、封も切らずに放られていたのは明らかだった。

「すいません、まだ記入してないんですけど」

「夕方また取りに来ます」

「夕方は家にいないかも…」

「ドアにはさんでおいてください」

やれやれ。

男が去ったあと、封筒を開けて中身を取り出す。ざっと見た感じそれほど煩雑なアンケートではない。ベッドの上でクリアファイルを下敷きにして記入を始める。机の上は地震直後みたいなちらかり具合だったし、テーブルの上は講義のハンドアウトと種々の書類が山になっていたからだ。

名前、生年月日、続き柄と続いて、仕事の有無という項目。ここの返答によって、以下が枝分かれしている。何らかの仕事に就いている場合、収入や勤務頻度、勤務時間など多くの質問が待ち構えているが、仕事をしていないと答えた場合、アンケートは一気に終末へ向かう。僕は迷わず仕事をしていない方を選んだ。書き方の説明によると、バイトは「仕事」に入るらしいから、嘘を記入したことになる。なるほど。こうやって統計はゆがめられていくのだ。

アンケート記入後。遅い昼飯を食べに外へ出る。冬の低い太陽はすでに斜めから差し、かといってオレンジにはまだ間がありそうだった。空は中途半端に青白く、端のほうにどんよりとした薄黒い雲を控えさせていた。

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2005年2月25日

サンボマスターは君に語りかける
今日一日自分が何をしたか思い出してみる。いわゆる日記というやつだ、典型的な。そういえば、このブログを除いて、記憶に残っている限りでは、生まれてから一度も日記をつけたことはない。あったのかもしれないけど、忘れた。

13時起床。宿舎の食堂に飯を食いにいくと、珍しく弁当を売っている。いつも三学食堂で売っているやつだ。余ったのを持ってきたのだろうか。そういえば今日は受験日だ。なるほど。受験生が需要曲線を左にシフトさせてくれたおかげで、俺は200円という破格でこの弁当にありつけたわけだ。

昼食後、徒歩で外出。予定はない。散歩とも呼べるかもしれない。とりあえずコンビニへ。「幽遊白書」の完全版14巻(ちょっとでかいやつ)を発見。立ち読み。ちょうど仙水を倒してゆうすけが魔界に行くところだ。飛影と蔵馬の過去が明らかになり、雷禅が死んだ。読み終えてコンビニを出る。

玉突きでもしようかと思ってハスラーまで歩くも、混んでいたので断念。金曜で、しかも大学が休みとくれば、混んでいたとしても不思議はない。休日にビリヤードをしようなんて輩は、俺以外にもいくらでもいるのだ。目的地を本屋へ変更。

有朋堂でサンボマスターのアルバムと、カミュとカフカと阿部公房と村上春樹をそれぞれ一作ずつ買う。レジの店員はメガネをかけた女性だった。日本語ロックとシュールな小説が好きな男だと思われたかもしれないが、一向に構わない。大きく外れてはいないし、本屋のレジの女の子にどう思われようが、俺の生活や俺自身に大きな影響はないだろう。

帰りがけ、サイゼリアに入る。ミラノ風ドリアを注文し、読みかけていた原田宗典の短編集を読む。ミラノ風ドリアは早々に食いつくし、短編集も小一時間で読み終える。微妙な空腹感にかられ追加で何か頼もうかと迷ったが、結局そのまま店を出る。パスタを食うほどの空腹でもないし、サラダだけ食うのもさみしい。あとでコンビニでパンでも買って食えばいい。

歩きながらポータブルCDプレーヤーで先刻購入したサンボマスターを聴く。前作のアルバムの方がいい気がしたが、時間をかけないとまだわからないと思い直す。

その足で古本屋「よみがえる」に入る。二階を物色する。友人を一人見かける。別に仲が悪いわけでもないが、気づかぬ振りでやりすごす。

結局何も買わずに店を出て、K棟に向かう。コンピューター室に入り、下の二つの記事を書き、今に至る。

現在23:37。

やれやれ。

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…のための乾杯
「ブーディモン(乾杯)!」

掛け声とともに杯が交わされる。男たちは5cmほど注がれたウォッカを一息で飲み干す。例によって俺はなめるだけで、1cmも減らすことができない。

ウクライナのパーティーは変わっている。乾杯が幾度となく交わされるのだ。5分とか10分おきに。しかも乾杯の度に1、2分の演説がある(中には5分以上も話す輩もいて辟易する)。その役は一人ずつ順番に回ってくる。みんな適当に言いたいことを言って、結局は「友好のために」とか「健康を祈って」といったお決まりの台詞にこじつけて乾杯にもっていく。

面白いのは三杯目。三杯目は、かならず「女性のために」乾杯しなくてはならない。したがってこの演説は必ず男性がつとめる。そしていざ「ブーディモン」の際には、男性陣は全員起立し、右手を左胸に当てて杯を掲げるのだ。

いつもいつも女性だけ感謝されるのは不公平だ、逆差別だ、と思ったそこの男性。安心してほしい。男性のための乾杯もちゃんと用意されている。女性のためのそれに比べると実行率は低いものの(経験的にはおよそ60%の確立で執り行われている。「女性のため…」は100%)、一応4杯目が男性のための乾杯ということになっている。もちろん、女性は全員立って杯を掲げてくれる。

ウクライナ滞在中は、毎日病院だの診療所だの消防署だのを訪れていた。客は全力でもてなすのが彼らの流儀らしく、行く先々でウォッカとご馳走がテーブルに所狭しと並んだ。そして乾杯の嵐。ブーディモンブーディモンブーディモンブーディモン…。

さすがに10日もこれが続くとうんざりしてくる。ご馳走や酒に対してもそうだが、何より乾杯の度になされる演説には飽き飽きした。通訳をはさんでいるせいもあるが、たいていみんな長すぎる。もっとコンパクトにスピーチできないものだろうか。

話の長い大人にはなりたくないと、切実に思ったものだ。

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べた雪、薬屋の小話
積雪2cmといったところか?いやな雪だ。重くまとわりつくようなべた雪。

ウクライナの雪を思い出す。砂みたいにさらさらした粉雪。水分を含まず、粒が小さい。

コテージから外に出ると、ちょうど太陽が沈みきったところで、広大な雪原と空の境目が、幻想的なグラデーションを見せている。

「冷え込む日の夕焼けは、地平線に沿って横に長く広がるんだ。」

薬屋のおじさんが言う。俺は低温によって空気中の成分に起こり得る何らかの変化と、光の波及び屈折がそれによって受けるかもしれない影響を想像した。あるいはそういう現象も起こるかもしれない。

薬屋は続けた。

「三人の将軍の話を知っているかい?」

どうしてウクライナ人というのは小話とか冗談が得意なんだろう。国民性の問題?。例えば「日本人が真面目で勤勉」であるように、「ウクライナ人は哲学的で小話が好き」。そういえば誰かが、暑いところでは頭がはたらかない、ロシアには偉大な作家が多いだろ?なんてことを言っていたっけ。

俺は「三人の将軍の話」は知らなかったので、おとなしく耳を傾けることにした。

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2005年2月23日

(無題)
風邪が徐々によくなっている。もともと悪いというほどでもなかったのだが。

あれだな、忙しいっていうのも悪くない。いろんなことを考えずにすむ。ある意味楽な生活をここ数日送ってる。

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2005年2月15日

わずらわしい
あ"ー。わずらわしい。いろんなことがわずらわしい。この煩雑な世間をどうにかしてくれ。

こんなことをこんなところに書かせないでくれ。

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帰国、現実復帰
本日帰国。時差ぼけで眠い。おまけにちと風邪気味。

学期の真っ只中で半月も現実逃避すると、さすがにいろいろあとが面倒だね。やることたまり過ぎでどこから手をつけていいやら。

そういう状況なので、とりあえず今日のところは何にも手をつけずに、ビリヤードをして時間をつぶしました。ちゃんちゃん。

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