こんなデザイン作った→筑波模擬国連
とあるサイトのかなり忠実なパクリであることは、モギコクの人には内緒。
ってやべー、明日ゼミの発表だよ。何してんだよ俺。そんな暇じゃないよ。
危機感が足りない。誰か桑原を殺してくれ(ユウハク)。
いやぁ、でも結局なんとかなっちゃうんだよね。
仕事量から必要最小時間を無意識に計算してるんだ。経験的に。
今回はたぶん徹夜すれば丁度いいぐらいだな。
今週のバイキングは私用で行けず。またも友人しゅんすけに代理調査をお願いした。
今日は
- スープ
- からあげ
- ハンバーグ
- クリームシチュー
- ぺペロンチーノ
- ポテト
- 鶏肉の煮込んだ奴
- 牛肉とにんにくの芽炒め
- 枝豆
- 揚げぎょうざ
- コロッケ
- サラダ
- おしるこ
にんにくの芽炒めがおいしかった。しかも牛肉!
今日は前回と比べるとややお客多め。7から8割埋まってた。少し女性客が戻ってきた感。
相変わらず充実のメニュー。おしるこは季節柄固定メニューとなりそうだ。
客入りに多少の増減が生じるのは当然と言えよう。波の起伏は徐々に小さくなるだろうが、なくなることはない。
今月最初の一の矢レポ。読者の嗜好を完全に無視したこの連載も10回目を迎えた。こんなもん誰も読むまい、と、それが分かっていても続けられるのは、ひとえに著者の一の矢食堂への愛着の成す業といえよう。
さて今回は先週木曜日のバイキングの報告である。
17:50入店。まだバイキングは始まっていない。しょうがないから食券だけ買って待つ。似たようなやからが5,6人見受けられる。
17:55、バイトの女の子の「バイキングお待ちのお客様どうぞ〜」の声と同時にロケットスタート。料理はあるうちに取れ。
メニューで目立ったのはおしるこ。「おしるこは一人一食でお願いします」と張り紙をして濫消費を制限している。
甘味類は無制限で供給すると一人の消費量が膨張する(特に女子)。同時に、それだけ食べ続けて粘る客が出てくるから、座席の回転率も悪くなる。かといってメニューからはずせば客足に悪影響がでる。「一人一食」との制限は賢い妥協策かもしれない。
さて、特筆すべきはこの日の客入りである。
18:15。着席率(客数/全座席数×100)は40%といったところだろうか。どうも客足が伸びない。
18:30。ようやく活気づいてきた。着席率60%。
18:40。着席率70%。しかし客足はすぐに衰え、ここがこの日のピークとなった。空席待ちまで出ていた一時期と比べると、激減と言っていいだろう。
十分予測できた事態ではある。一人歩きした噂とインパクトだけで客を呼べる時期は過ぎたのだ。今後はいかに常連客層の形成を図るかが課題となろう。いや、最初からこれが一番の課題だったのだ。
そもそも一連の一の矢食堂の革命は、何もバイキングに限ったものではない。平常日のメニュー改革、内装の改装など、包括的な経営刷新は、バイキング開始以前より始まっていた。
確かにバイキングが切り札であったことに間違いはない。しかしバイキングだけでは、客数が週に一日のみ増えるに過ぎない。しかも500円という破格の値段設定と、食べ放題からくるあの回転率の悪さでは、さほどの利益は見込めないはずである。
これらの点から伺えるのは、集客数の底上げという経営者の意図である。バイキングは呼び水にすぎない。真の狙いはあくまで、バイキング以外の曜日も含めた、全体的な集客数アップであろう。
バイキングの衝撃が薄れ始めた今、まさにその真価が問われようとしている。
バトンを回されたのは高校の陸上競技以来です。
■ルール■
今、この時点で自分が異性に生まれ変わったものとして以下の質問に答えてください。
Q1: 朝起きて最初にすることは?
鏡を見る。
Q2:あなたの職業(学校)は何ですか?それはどんな仕事?
筑波大学生。今と一緒。
Q3:どんな相手と付き合ってみたいですか?
思いやりのある人。しゃべり過ぎない人。
Q4:自分の自慢できるところはどこですか?具体的に4つ。
Q5:どんな格好をしてみたいですか?
スーツ。パンツの。
Q6:どこに行ってみたいですか?
ディズニーランド。女性的感性の方が楽しめそう。
Q7:もし本当に自分が異性に生まれ変わったとしたら?
もてないと思う。
Q8:このまま生まれ変わったままでいたいですか?
嫌です。不便そう。それに、クサイですが男の友情ってのが好きなんです。
Q9:このバトンを5人の友達に回してください。
よっしーさん、ひろさん、よしたけ、りーち(読んでねーかな)、もてぎ。
CONTAX RX/ Planar T*50mmF1.4/ fortia
冬の日差しは低い。
13時や14時で既に影が長い。
この斜めから照らす光が、写真を撮るにはけっこういい。
真夏の真上から全てを真っ白に照らし出す光より、少しオレンジがかって適度な陰影をかもし出す冬の日差しの方が、味がある。
これまで、季節ごとの光の性格なんて気にしたことはなかった。
写真を撮るようになって、季節感に敏感になった。
人の精神生活を豊かにするのが趣味なんだとしたら、俺にとって写真はその役目を大いに果たしているようだ。
CONTAX RX/ Planar T*50mmF1.4/ fortia
CONTAX RX/ Planar T*50mmF1.4/ fortia
日曜の午後、昭和的なものをさがして散歩した。
安アパート、瓦屋根、ノラ猫、置き去られた自転車・・・。
どれも昭和に限ったもんじゃないな・・・。
まあ、情緒を感じ取れたならいいじゃない。芸術は気の持ちようなのだ。
galleryを更新した。
11月の末に、所用で京都に泊まる機会があった。夜着いて翌朝出発、5時間の睡眠時間を含めた滞在時間は約12時間。文字通り短い間だったが、宿には恵まれた。
山のふもとにある宿泊施設で、和風の建物が京都らしい。着いたときは夜だったから気づかなかったが、朝裏山を見てみると見事に色づいている。出発までの間に、フィルム1本分ほど撮れた。
まだ夜が明けきらない時間だったので、若干光量不足を感じさせる作品が何枚か・・・。あとスキャナの関係で色がいまいちだったりする。50mmF1.4の力はこんなものじゃない。
こういうとき三脚があると強い。手振れは防止できるし、少しは絞り込めるし。もちろん機動力に制約はつくが。
まあ何はともあれ、思わぬところで楽しい撮影ができた。どこにでもカメラは持って行ってみるものである。
CONTAX RX/ Planar T*50mmF1.4/ SUPERIA Venus 800
彼いい唄つくるんです。
さて、今週日曜に控えたサークルのライブに向け、バンド練習の頻度が増している。唄い過ぎがのどによくないとは分かっていても、そこに音楽があれば唄わずにいられない。たとえ練習でも熱唱するのみである。
ところで、昨日はゼミの飲み会だった。1次会、2次会と飲みつないで、3次会はカラオケへという流れに。
当然この流れは予想できた。一週間後にライブを控えたボーカルの身としては、少しでも喉を休めたいところ。カラオケは遠慮して早めに寝ようと思っていた。
飲み始めるまでは。
いざ周りがカラオケムードになってくると、断れないのが悲しい性。飲んだ後のカラオケが喉に最悪なのを知りながら、しかし唄わずにいられない。顔で笑って心で泣いて、いやいや、本心は楽しみなくせに。
そんなこんなで、結局4次会まで付き合って、就寝時刻は6:30。10時からのバンド練に遅刻しなかった自分は偉い。
今日はバンド練だった。自分の生まれてはじめてのオリジナルを、ちょこっとだけ練習した。
あーまじオリジナルなんてつくるもんじゃねえ。こっ恥ずかしいったらありゃしない。
詩が問題だ。真面目に書こうとするほど、駄作になる。直感で書いたほうがいい。インスピレーション。感覚。
もともと詩はあまり気にしないほうだから、適当でいいんだ、本当は。語感が良ければ。適当に言葉を探して、もしかっこいい言い回しが見つかったらもうけもん、ぐらいなスタンス。
本当に適当な詩を乗っけてもなお説得力のある音楽。そういうのをやりたい。
ミスチル桜井さんの受け売りだけどね。
今日は世界エイズデー。去年のこの日は真面目なことを書いた。
口ではいくらでも言える。建て前、形式、体裁。
でも、他人のことを実感を伴ってイメージするのは、実際は驚くほど難しい。
それは想像力の問題でもあるし、ある種の計画性とも言えるかもしれない。
計画性
そんなもんくそくらえだ、と最近は思っている。
思いながら、それがいろんなものからの逃げ道となっていることに気づいている。
気づいてはいるけども、別にいいじゃないか、と内心思っている。
最近の若者の傾向かなぁ。